えええ～～～～～っっ!!!そうなんですか???

先日、娘とクラスのお友達の足裏にイボが出来て、
それが『ウイルス性イボ』であるというお話をコチラでさせていただいたのですが……

あれから担任の先生に相談したら、実際にイボが出来ている子の数等を
調べて下さった様で。
今朝、改めて呼び止められた時の会話です。

先生『昨日お話聞かせてもらってから、全クラスで調べてみたら
　　　かなりの数の生徒の足にイボが出来てて……。
　　　それで、普段の生活とかどうすれば良いのか、
　　　教えていただけませんか?』
私　『教えてと言われても、私もよく解からなくて……。
　　　お医者様の言われていたのは、「そんなに簡単には移らない」
　　　って事を言われてましたけど』
先生『どういう感染の仕方をするのかが解かるとありがたいんですけど』
私　『……私も素人ですから……どうして良いのか解からないとしか』
先生『すみません。本当に全然、そういう病気が有る事さえ
　　　知らなかったものですから凄く不安になってしまって……』
私　『いえ、お力になれませんで…こちらこそすみません』


なんてとりとめもない会話で終わってしまったのですが、
先生に相談し、幼稚園でそういう病気がうつされたと
言い出したのも私。
言い出しっぺの責任も有ると思ったので、
取り敢えず、インターネットで情報を収集しました。
朝からプリントアウトした印刷物を持って再び幼稚園へ。
担任の先生(丁度、他のクラスの先生とイボの話をされていたようで皆さんゾロゾロと集まって
来ちゃいました)をつかまえて、プリントを渡して来ました。
その印刷物を見て、

「あ、そんなに簡単には感染しないって書いて有りますね」

と少しはホッとされた表情。
一先ず、良かった良かった……と言うところでしょうか。
今暫く、幼稚園の様子を見守っていきたいと思います。

今回の事を踏まえても、先生の誠実さが伝わって来て
この幼稚園に入れて良かったと総合的には判断して良いのかな？と
感じています

ああ、何てこと…(>_<)

運動会の練習が始まって暫くしてからの事。
娘が足の裏に、違和感を覚えると訴え始めた。
見ると、其処にはタコなんだか魚の目の様な物体が………。
でも、本当は、そんなに生易しいものじゃなかったみたいです(>_<)

今日、降園後に病院で診てもらうまでは何とも断言できませんが
『ウイルス性イボ(尋常性イボというらしい)』かも？という疑いが発生しました。

その発端は、一人のママ友さんとの何気無い会話から。

ママ友『うちの子病院に通ってるんだけど、その病名がさぁ、
　　　　　ウイルス性のイボとか言うらしくて…。
　　　　　運動会の練習が始まって暫くしてから、足の裏にイボが出来て、
　　　　　ず～～～っと痛いって言い続けてたものだから、病院に連れて行ったら
　　　　　『ウイルス性のイボだ』って言われたのよ。何でも感染するらしいから
　　　　　KASARINさんトコも気を付けてあげてね』
私　　　『え…？それってもしかして、魚の目みたいな奴じゃない？』
ママ友『そうそう、って、もしかしてKASARINさんトコも？？？』
私　　　『………なんかさ、感染源多分一緒じゃないかな？発症時期も重なってるし。
　　　　　前に一度、娘のクラスメートが『あたしイボイボ有るんだよ～♪』とか言って
　　　　　見せてくれようとしてくれてた子がいたんだけど………』
ママ友『きっとその子だね。困ったモンだよね～。ちゃんとそういう情報はプリントなり何なりで
　　　　　教えてくれないと』
私　　　『教えないなら、教えないで、ちゃんと衛生面に気を配って欲しいよね』

等という会話を今朝して来たばかりですので。

もしも。
そのウイルス性イボであったら、娘もその子と同じ治療法(凍結療法)になる可能性が大きくて。
今週末には、幼稚園生活最後の運動会が待っていると言うのに…。
ず～～～～～っと、裸足での練習のせいで出来たタコか魚の目だとばかり思い込んで、
のんきにしていた母を赦してね(。>_<。)

娘の遠足は………ハードだ……(-_-;

昨日は、娘の通う幼稚園の遠足でした。

目的地は、名古屋市に在る『戸田川子どものランド』。
出掛けるまでは、どのお母さん方も

『あんまり広いトコだとこっちが疲れるから嫌だよね～～;』

と、言っていたのだけれども。
いざ、着いてみると、中々手頃な広さに皆さん(私も含む)、

『おお～～～。良い感じジャン？』

となりました。
トイレの数も不足せず、遊具の規模も幼稚園児から小学生辺りをターゲットにした感じの
施設でした。

行きのバス内では、

『このまま、名港(水族館)に行かんかな～?』

なんて言ってた私でさえ、

『また来ようね♪』

なんて話していましたしｆ^_^；
中には。

『幼稚園休ませて、また皆で来ようよ』

なんて言ってるお母さんまでいました。
(↑これは、私じゃないですよ)

それにしても。
昨日の今日で……。

『ママ、また今度の日曜日にパパと一緒に行こうね』

と、言い出している娘は、流石に若いというか何と言うか……。
すみません。
私は暫くは、行きたいとは思わない程の疲労困憊していると言うのにね。

半年前までの肖像画;

 
年少さんの頃から、娘が描く父親の顔と言えば、
↑の様な感じだった。
決して、私に絵心が無い訳でも、デフォルメしている訳でもない。
娘が物心着く前から、暗示にでも掛けようとしていたのかは定かではないのだが。
夫は、事或るごとに自分の頭髪について、

『ツルピカ禿丸君』とか、『俺は禿の系統だ』とか、
豪語?していた。
その付けが、今になって跳ね返ってきたのかどうかは解からないのだけれども、
幼稚園でも義実家でも実家でも、お友達のお家でも、
この絵の描き方は変わらない。
最近では、この顔に身体と手足がくっ付いて来たもんだから、
更に、哀れさが募ってしまう。

因みに。
夫の名誉?の為に記述しておく。
夫はこんなに禿げてもいないし、本人が豪語?しているほど、寂しい頭をしている訳でもない。
ただ、額が少々、後退しているだけである。

(って、私が一番酷いか?泥舟に引き揚げといて、再び突き落としてしまったかな?)爆

いやはや……

何とも新年早々、幼稚園では色々な事が起きるもんだと
感心するやら呆れるやら。

事の起こりは、一人の女の子。
その子が、或る女の子をターゲットにして
自分の言う事を聞かせ様としたのが始まりで。
司令官ゴッコみたいな事が、娘のクラスで流行り始めたらしい。
初めの内は、ウチの娘も被害に遭って一度泣かされた事があった。
でも、子どもというのは、逞しいもので、
それでもその子と仲良く遊んでいたりするのだ。
だけど、昨日の被害者はそうではなかったらしく、
夜、寝ましょうとなった時に、突然泣き出してしまったとの事。
夜中にその子のお母さんから

『明日、幼稚園でウチの子と遊んでもらえないかな?』

という内容のメールを頂いた事で、解かった事なんだけれども。
年が明けて、加害女児のパワーがアップしているようで………。
取り敢えずは、担任教師にそれとなく耳に入れるという形で、
注意喚起とまではいかない、お話をさせてもらった。
まぁ、今日一日、お互い様子見というところか?