インフルエンザ収束……でも；

処方された『タミフル』の副作用も相俟ってか、
今まで出来ていた事(夜中でも尿意を感じると起きていた)が、
出来なくなってしまった。
数日間の内だけそんな日が続いたので、
これは薬の副作用に準じるものではないか？と、
夫婦して思い至った。

多分。
金曜日に再診してもらった時に、

「尿検査の結果、異常はありませんでしたが、
　年の為に、後二日間、飲ませてあげて下さい」

と言われ、再度渡された『タミフル』。
前回の診察の時に、渡されたのは3日分の『タミフル』。
服用方法は“毎日、朝と晩の2回、食前食後を問わず”との事。
そして、再診の日に渡されたのが、二日分の『タミフル』。

その日の夜から、娘の様子がおかしくなったのだ。
いつもならば、真夜中だろうと何処でだろうと尿意を感じたら、
必ず、起き出したり自ら

「トイレに行ってくるね♪」

と宣言し、一人で済ます事の出来ていた、いくつかの事が、
出来なくなってしまった。

私が思うに、
彼女の身体の中からインフルエンザのウィルスが無くなってきたにも拘らず、
『タミフル』を追加されて、副作用が顕著に出始めたのではないのだろうか？

とは言っても。
やはり、今のところ、インフルエンザの特効薬は『タミフル』しか無いというのも
現実なんだよね。
もっと安全な、薬を早く開発して欲しいと、
これからもインフルエンザと戦わなくてはならないのであろう
年頃の子どもを持つ親としては、切に願うところである。

寒いです(((+_+;)))ブルル…

此処、一宮市は今日もお日様が休業中の模様……。
然もっっ!!
昨日も今日も岐阜方面の上空には、雪雲の様な『如何にも寒いぞっ!』という感じの
雲が幅を利かせている……;

―― 先年に気付いたのだが、携帯のお天気予報で
ピンポイント情報を得ようとすると、必ず岐阜県のお天気情報が入ってくる。
幾ら何でもコレは無いんじゃないか？
一応は(そりゃね、愛知県の端っこだけどさっ)、愛知県内なんだから……。

それにしても、である。
自然の凄さをこの市に居ると思い知らされるのだ。
何が凄いって、自動車で移動する人には解からない大変さよ。
『伊吹颪』に煽られ、田んぼに突っ込みそうになったり、
木曽川を境に、こっち(愛知県)とあっち(岐阜県)の上空の雲の違いとか。
此方が晴れていても、岐阜の方には雲が垂れ込めていたりなんて事も多々あるのだ。

そんなこんなで、寒がりのネコ型人間である私は、
めっきりと一宮での冬が大っ嫌いになってしまった。
早く暖かい季節になってくれないかなぁ？？？

コレは風邪か花粉か？？？

昨年辺りから、とうとう私にもこの季節は辛いものになって来ている。
尾鷲で生まれ、尾鷲で育ち、健康だけ？(笑)が取り得の様な女だったのに。
ココへ来て、昨年の春から何やら雲行きが怪しくなって来た。

お陰？で私も人間だったんだぁ等と思ったり……って、
駄目じゃんっっ！！
こんな事で、感慨深くなってんじゃないよ、私。

風邪なんだか、花粉症なんだか訳が解からない様な症状に、
２～３日前から苦しめられているのだ。
自分的には、どうか花粉症等ではなく、風邪であって欲しいと
切に願ってみたり……。

それにしても、この鼻水を誰か止めて～～～～～～～っっ！！！

コレじゃあ、メイクしても直ぐに取れてしまうっっ;

鼻の下だけファンデーションが落ちちゃって……もう大変です。

(誰っっ！！？？そこで笑ってんのはっ？>_<)

日本の美学は何処行った？

全く、もうね。
今朝から腹立たしくてしょうがないのよ。

今日は週一回の『不燃物』の回収日だったんだけれど、
他所の地区から車で、
『産廃』と思しき不燃物を棄てに来ていた
おじさんがいた。
取り敢えず、其処までならば、

『何て非常識な人なんだろうねぇ』
と思うだけで済んだのだ。

だけどもね、ウチの地区にはカラスの群れが３つ程居てさ、
その子達が『可燃物』だろうが『不燃物』だろうが
お構い無しに漁って行くんだわ。
だからこそ。
うち等地区内の人間は、
グリーンのネットを掛けて防護しているんだのに。
私が、そのおじさんの棄てたゴミにネットを被せたら、
言うに事欠いて

「いいわっっ！！そんな事せんでもっっ！！
　嫌がらせみたいな事しやがってっっ！」

ですと。
カッチーーーンと来たわさ。
だけどもね、この世の中、
バタフライナイフを常時携帯している
おバカな輩も居ると聞いて久しいので、
ググッと我慢し、睨みつけるだけで済ませといたんだけど。

全く持って、日本の文化は≪恥≫の文化だった筈。
それなのに……今では、やった者勝ちという風潮が強い。
段々、というか日々生活していると、
日本人で居る事が、情けなくも有り、嫌になって来てしまう。

何てこったい……;

　　


またまた、一宮市が霧に包まれた─と思っていたら、娘の通う幼稚園の園長先生が、

『22号線の向こう(一宮駅方面)ではこんな事は無いんですけどね。
　やっぱり、こちら(東側)は田んぼが多いから…』

との事。
……そうなんだ……知らなかったよ。
同じ一宮『市』でも、やっぱりこの辺りは田舎なんですね。
トホホ……。

さあて、その田舎モン、今日は洗濯に掃除にと大忙しだけれども
先日お友達から送られて来たビッグなプレゼントを
楽しみに頑張るぞっっっと♪