招待券を贈られたものの…

伊豆シャボテン公園他2種の招待券(各2名分)
こんなに貰っても……って事で、ビッダーズで何方かに
お譲りしようと言う事に落ち着いたのだけれども…;
有効期限今年の12月31日までって………f-_-;
本当に売れるのだろうか???

それで良いのか？6歳児っっ!!

昨日の降園時の親子の会話


母『９の段も合格できたし、後はスペシャル(全段)だけだけど、
　　ちゃんと憶えてるかな？』

娘『(ニッコリ愛くるしく笑って)ムリッ!!』

母『どうして？今まで一生懸命に頑張ってきた事を全部、
　　順番に発表するだけなんだけど？』

娘『だって。ひとつのことをおぼえるのに、
　　ふたつのことをわすれないとおぼえられないんだもん』

母『』



帰宅してからの会話

娘『ママはどうして九九がぜんぶいえるの？』

母『………小学校の先生が厳しく教えてくれたから』

娘『ふ～～～～ん。ママみたいだね』

母『(怒)あ、そう』


………子どもという生命体って、どうしてこんなに
言いたい放題なんでしょうね？
これがまだ、私や夫までで済めば良いのですが、
義実家でも、この調子
絶えず傍に控えて、フォローをしないとお年よりは
直ぐに臍を曲げてしまいます

それにしても。
引っ掛かるのは、初めの『一つおぼえるのに……』の件。
そんなんじゃあ、その内に
頭の中が空っぽになってしまうんじゃないかと
妙な心配事が増えた一日でした

『相棒』シーズン７ 放送日

以下の情報を『相棒』にレギュラー出演されている寺脇さんの
オフィシャルサイトにてゲットしました。


『相棒　Season7』放送決定！
2008年10月～　テレビ朝日系にて

我が家の金魚達

我が家には、２年程前より露店で捕獲してきた金魚達が１１匹いた。
それが何故だか、先週の末辺りから、どうも雲行きが怪しくなってきて、
昨日の朝までに、バタバタと立て続けに倒れてしまい、
現在では、黒い出目金が１匹残っているだけである。
初めの内は、こんな事も有るわな、と、高を括っていた私も、
こうなってしまっては、こりゃ、かなりヤバイかも？
等と重い腰を漸く上げて、
今日、あっつい最中に自転車を３キロメートルほどかっ飛ばして、
新しい水草を久々に購入して来たのである。

取り敢えず、これで様子見をしてみようと、
外飼いしていたクロメダカを数匹、投入。

今のところは、全然異常なし。


一体、どうしたと言うのかしら？
我が家の金魚達が壊滅状態になってしまった原因も解からないまま、
再び新しい金魚を購入する勇気もなく。
益してや、明後日から１０日程、里帰りする私………。
その間に、金魚に何か有っても、
夫は、処理できない人だし………(-_-;)


今朝は、今朝で、夫が先日会社の人から戴いて来たカブト虫(メス６匹)の内、
５匹が我が家の玄関の中を縦横無尽に走りまわっていたし………；

慌てて集めたら、人の腕をモゾモゾと駆け上ってくるし…(>_<)
一瞬、気持ち悪かった～～～～～～(泣)

たまぁ～～～に…(って古いかな)

♪青葉繁れる桜井の～～って歌詞が口を突いて出るようになってしまった(-。-;

やっぱり、古い人間になってきてしまったと言うことか？？？

青葉茂れる桜井の』

                                             作詞 落合直文　さん 
                                             作曲 奥山朝恭　さん


 　１、青葉茂れる桜井の　　里のわたりの夕まぐれ
　　 　木（こ）の下蔭（したかげ）に駒とめて  　　 世の行く末をつくづくと
　　　 忍（しの）ぶ鎧（よろい）の袖の上（え）に  　　 散るは涙かはた露か

 　２、正成（まさしげ）涙を打ち払い  　我子正行（まさつら）呼び寄せて
　　　父は兵庫に赴（おもむ）かん  　　彼方（かなた）の浦にて討ち死にせん
　　　いましはここ迄来（きつ）れども　　とくとく帰れ故郷（ふるさと）へ

 　３、父上（ちちうえ）いかにのたもうも　　見捨てまつりてわれ一人
　　　いかで帰らん帰られん　　此（この）正行は年こそは
　　　未（いま）だ若けれ諸共（もろとも）に
　　　御供（おんとも）仕（つか）えん死出（しで）の旅

　　４、此（この）一刀（ひとふり）は往（いに）し年（とし）
　　　君の賜（たま）いし物なるぞ
　　　此世（このよ）の別れの形見にと　　いましにこれを贈りてん
　　　行けよ正行故郷へ　　老いたる母の待ちまさん




こんな歌詞丸写しをして良いものか迷ったのだけれども。

やはり、こういう物はちゃんと後世にも伝えて行くべきでは無いかな？
と思って、掲載させていただきました。
これは父子のこの世での別れ(父:正成が死地に出向くに当たっての息子:正行に対して、
母親の待つ故郷に帰れと説得している)の場面を歌った物で、
この歌を聴くたびに、私は親子の情愛というものの大切さを思い知らされています。
親子関係の希薄になってしまった今こそ、こういう歌が必要とされるのではないのでしょうか？